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木太町コミュニティブログ

第18回あまから水祭り開催! その1

2012年8月22日

 木太町を舞台にした真夏の恒例イベント、『第18回あまから水祭り』が、8月5日(日)に開催されました。今年は延べ3500人が参加しました。詰田川でのいかだ競争、木太小学校では、あまから踊り・メインステージでの各種イベント・バザー村。まさに真夏の空を彷彿とさせるような熱気と歓声が、木太町にに溢れました。


清め式の様子です

市長も応援に駆け付けて下さいました

我らが主役!木太中学校のみなさん


レースが始まると沿道は人でいっぱいになります

 開会式、キタロウいかだの清め式とセレモニーは続き、いよいよお待ちかねのいかだ競争です。
 
 今年は木太中学校のチームを加えて全15チームで争われました。年々参加チームが、それも中学校のチームが増えてくれると活気が出て楽しくなりますね!
 
 木太中学校はコスチュームで、玉藻中学校は往路は女子中心のなでしこチーム、復路は外国語の先生率いる多国籍チームとバラエティーに富んだメンバーでの参加でした。


いろんな人に参加してもらえるとうれしいですね

 競争の結果は優勝が夷地区・準優勝が平塚地区・3位が宮前地区となりました。見どころは夷地区とここ数年連続優勝していた平塚地区との優勝争いで、その様子は沿道の観客を大いに盛り上げました。
 
 入賞されたチームの皆さん、おめでとうございます!今回惜しくも入賞を逃した皆さん、お疲れ様でした。来年の挑戦をお待ちしています! 


各地区手作りいかだで出場します

イラストも様々です

きわどい優勝争いです

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子どもたちも頑張ってます!

2012年8月3日

 いよいよお祭りまであと二日、作業を終えて木太北部コミセンへ向かっているとなにやら聞き覚えのあるメロディーが・・・。
 木太北部公園から聞こえてきていたのですこし寄り道してみることに。


お祭り当日がたのしみです^^

 公園では新開地区の子どもたちがあまから踊りの真っ最中。地区紹介のスピーチもしっかり聞こえてきていて本番さながらの練習風景でした。 周りの大人たちも真剣そのもので、子どもたちが踊っているところを見守ってました。

今日明日は、木太町のいろんなところでこういう風景が見られるんでしょうねhappy01


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来週はあまから水祭り!

2012年7月29日

のぼりがたつとお祭りが近付いてきたなと感じますね

結構な力仕事です

自分のこいのぼりを見つけられるかな?


7月29日(日)

今日は水祭り協賛のぼりと、園児たちの作ったこいのぼりを設置しました。

各地区ごとに所定の場所にのぼりをとりつけていきます。一時期よりは減ったものの、今年も400本以上のご協力を頂きました。



そろそろ宣伝カーの作製をしないといけないのでやってしまうことにしました。放送機材は後日取り付けるので今回は外側だけです。
 
そんなこんなで朝6時からのぼりを立て始めてお昼前には今日の作業はすべて完了。

さて、帰ってお昼寝しようかな・・・。


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キタロウいかだ完成しました!

2012年7月23日

7月21日 午前中

鯉のぼりの支柱を建てた後、木太コミセンの裏庭でキタロウいかだの作製に取り掛かりました。


前回よりも一回り大きいいかだを作成します

甕をとりつけると様になってきましたね

先ずはいかだの土台部分を作るために木材を寸法通りに切り出します。お手伝いで参加しましたが、設計図を見せてもらってもいまいち???でした。取敢えず材料を運搬しながらネジ止めしてました。
 浮きとをつけて甕をのせると


海水につかるのでしっかりと防水加工を

左)素人 右)玄人

一通り下地を塗り終えた後の手の様子です。二人とも同じ作業をしていたのに手の汚れはこんなに違います。素人さんは手だけでなくズボンにも飛び散らせていたようです。


最後に飾りをつけてできあがり

製作期間約1カ月の力作です!

下地の上から赤と緑で色つけして完成です。今年は色鮮やかないかだで清め式を行いますので皆さん見に来てくださいね!8月5日詰田川東土手で午前11時30分からオープニングセレモニーです。


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夜はあまからおどりの講習会でした

2012年7月7日

講師役ありがとうございます

おどり指導者の卵さんたちです

1時間しっかり練習しました

7月7日 土曜日 午後7時~

 今日は木太コミュニティセンターであまから踊りの指導者講習会がありました。

 この講習会は、各地区の子どもたちにあまから踊りを伝えてもらうために実施しています。今年の参加者は総勢で100名近くでした。

 踊り部会長の岩井さんのあいさつの後、早速練習の開始です。講師役の福家さん、谷井さん、岩国さん、喜田さんの指導のもと2組に分かれて輪になって踊りを確認しました。

 あまから踊りはもともとが“子どもたちに伝えていってほしい”という願いから振り付けが考えられているので非常に簡単な振り付けになっています。初めて参加した人たちも1時間の練習が終わるころにはしっかりと踊れるようになっていました。 
 
 皆さん地区に帰ってからしっかりと子どもたちにあまから踊りを伝えてもらって、本番ではしっかり会場を盛り上げてもらいたいですね!  


※一部名前に間違いがあったので修正いたしました。ご迷惑をおかけしました<(_ _)>


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